つわり症状
つわり症状は、早い人では妊娠2ヵ月初めに始まります。
妊婦を実感する症状であるつわりは、妊娠初期に食欲不振、嗜好の変化、嘔気、嘔吐等の消化器症状のあらわれることをつわりとよびます。
つわりの原因は、妊娠によってホルモンの変化が原因の一つになっている説が有力です。
女性にはかなりつらい症状の人もいます。
妊娠3ヵ月で頂点に達し、妊娠4ヵ月末にはだいたいおさまります。
中には、まったくつわりを感じないという幸せな人もいますし、出産まぎわまで気持が悪いという人もあり、個人差が大分あるようです。
つわり症状がひどくなり、何ものどを通らないという場合を妊娠悪阻といい、入院して治療を受けなければならないときもまれにあります。
たえず胃の中に少量入れておくことが予防に繋がります。朝起きた時すぐビスケット、カステラなどを少し食べてから朝食の準備を始めるとか、職場で10時頃、3時頃ちょっと何かを口に入れるとか、空腹にしないこと、満腹にしないことです。
よくある妊婦の心配事ですが、つわりの間に十分な栄養が摂取出来ないので、赤ちゃんの発育が悪くなるのではと心配するお母さんがいますが、この時期の赤ちゃんに必要な養分はごく少量でかまわないのです。お母さんが全然たべられなくても母体からとっていきますから心配いりません。
特にはじめてのお子さんは心配が耐えませんが、なにより精神的に落ち着かれた方が得策です。
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